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第18回女流モンド杯(20/21)特集 全4ページ
[更新日:2021/01/06、公開日:2020/10/19]
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(※ 特集記事は全4ページです)
▼ 第18回女流モンド杯 PR動画(30秒)
2020/10/20 (火) 23:00~ [予選1回戦]
2020/10/27 (火) 23:00~ [予選2回戦]
2020/11/3 (火) 23:00~ [予選3回戦]
(※ 再放送多数あり。以降、毎週火曜日に初回放送)
前回チャンピオンは、和久津晶 プロ。二連覇なるでしょうか?
今回は「新型コロナウイルス感染症」の影響で、麻雀卓などに特別な対策がされています。
前年度と同様のシステム
注目の 女流プロ12人 が集結し、熱い対局を繰り広げる「女流モンド杯」。今回も前年度と同様のシステムで行われます。
※ 以下の対局写真は、予選対局より
■ 予選 全18戦:組み合わせを変えて、各自6半荘。
→ 総合点の 上位2名(1位・2位)が 決勝 に直接進出。3位~10位の8名が準決勝で対局を行う。
下位2名(11位・12位)は来年の入替戦 (チャレンジマッチ)へ。
なお、放送枠の関係上、予選は「結果のみ放送」される対局が合計6戦あります。各出場者は予選の6半荘の内、4つが放送対局・2つが放送されない対局になります。
■ 準決勝 全2戦:予選のポイントを持ち越して、各自1半荘。
→ 総合点の 上位2名が決勝 進出。
準決勝は、第1戦が「予選7位 vs 8位 vs 9位 vs 10位」、第2戦が「予選3位 vs 4位 vs 5位 vs 6位」の組み合わせです。
■ 決勝 全2戦:予選・準決勝のポイントを持ち越さず リセット。例年通り 2半荘。
来年のチャレンジマッチに回るのは、予選11位・12位の予選下位2名と、準決勝敗退6名中、誰か2名 の 計4名 です。(※産休などで、出場者が変更となる場合があります。)
チャレンジマッチ(入替戦)から2名出場!
2020年7月に 女流モンド杯出場をかけた入替戦 の、第7回チャレンジマッチ が行われています。
前年度予選敗退プロなどを含めた、全8名が出場。抽選で2卓に分かれて各2半荘を行いました。各卓1位(計2名)が、女流モンド杯の出場権を獲得しています。
A卓を勝ち上がったのは 二階堂亜樹 プロ。
そして、B卓を勝ち上がったのは 高宮まり プロ。
前年度の「第17回女流モンド杯」で悔しい結果となった2人が、チャレンジマッチを勝ち上がりました!
前年度との変更は2名!
また、前年度出場の 黒沢咲 プロ・平岡理恵 プロに変わり、 茅森早香 プロと、
日向藍子 プロの2名が「MONDO推薦枠」として選出されています。
実況・解説席も、新型コロナウィルス対策
実況は、おなじみの 土屋和彦 アナウンサー。女流モンド杯のナビゲーターは、第1回女流モンド杯優勝者の 清水香織 プロが担当しています。
いつものシーズンでは、出場プレーヤーが順番に予選対局の「ゲスト解説」を務めていますが、実況・解説席の「密」を避けるべく、今回は ゲスト解説なし です。
・・・さて、出場者12名に 「対局の意気込み」や「気分転換の方法」等を伺っていますので、下記の3ページもご覧ください!
※ 今回は、予選第1戦~第3戦ではなく、予選中盤 の対局画像です。
>> (2/3)
和久津晶・石井あや・秋瀬ちさと・大島麻美 プロの意気込み等
>> (3/3)
宮内こずえ・日向藍子・茅森早香・高宮まり プロの意気込み等
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