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第20回女流モンド杯(22/23)特集 全4ページ
放送延期となっていましたが、4/18 (火) 23:00~ #12 予選第18戦 が放送されました。
そして、いよいよ 5/16 (火) 23:00~ #16 決勝第2戦 (最終戦)が放送です!
[更新日:2023/05/15、公開日:2022/10/17]
画像提供:MONDO TV
出場12名: 清水香織、池沢麻奈美、魚谷侑未、日向藍子、黒沢咲、宮内こずえ、佐月麻理子、東城りお、二階堂亜樹、石井あや、大島麻美、川原舞子 プロ達(順不同)
2022/10/18 (火) 23:00~ [予選1回戦]
2022/10/25 (火) 23:00~ [予選2回戦]
2022/11/01 (火) 23:00~ [予選3回戦]
※ 再放送多数あり。以降、毎週火曜日に初回放送
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前回の第19回女流モンド杯優勝・現チャンピオンは、清水香織 プロ。解説からプレーヤーに復帰してすぐに優勝を決めています。
さらに、第18回モンド王座決定戦でも優勝し、現モンド王座のタイトルも保持しています。
節目となる「第20回女流モンド杯」の優勝者は、どのプロになるでしょうか?
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毎回恒例となったシステム
注目の 女流プロ12人 が集結し、熱い対局を繰り広げる「女流モンド杯」。今回も前年度と同様のシステムで行われます。
※ 以下は、「予選対局」の画像です。
■ 予選 全18戦:組み合わせを変えて、各自6半荘。
→ 総合点の 上位2名(1位・2位)が 決勝 に直接進出。3位~10位の8名が準決勝 で対局を行います。
下位2名(11位・12位)は来年の入替戦 (チャレンジマッチ)へ。
なお、放送枠の関係上、予選は「結果のみ放送」される対局が合計6戦あります。各出場者は予選の6半荘の内、4つが放送対局・2つが放送されない対局になります。
■ 準決勝 全2戦:予選のポイントを持ち越して、各自1半荘。
→ 総合点の 上位2名が決勝 進出。
準決勝は、第1戦が「予選7位・8位・9位・10位」、第2戦が「予選3位・4位・5位・6位」の組み合わせです。
■ 決勝 全2戦:予選・準決勝のポイントを持ち越さず リセット。例年通り 2半荘。
来年のチャレンジマッチに回るのは、予選11位・12位の予選下位2名と、準決勝敗退6名中、誰か2名 の 計4名 です。(※産休などで、出場者が変更となる場合があります。)
チャレンジマッチ(入替戦)から2名出場!
2022年5月に 女流モンド杯出場をかけた入替戦 の、第9回チャレンジマッチ が行われています。
前年度予選敗退プロなどを含めた、全8名が出場。抽選で2卓に分かれて各2半荘を行いました。各卓1位(計2名)が、女流モンド杯の出場権を獲得しています。
A卓を勝ち上がったのは 大島麻美 プロ。6年連続6回目の出場を決めました。
そして、B卓を勝ち上がったのは 川原舞子プロ。2年連続2回目の出場を決めています。
残念ながら、前年度出場の 和久津晶・茅森早香 プロ達は敗退となりました。
MONDO推薦枠で復帰
モンド推薦枠で、二階堂亜樹 プロが復帰!
そして、産休明けの 石井あや プロも推薦枠での復帰となりました。
実況 & ナビゲーター
ナビゲーターは、前回に続いて 望月雅継(もちづき まさつぐ)プロが担当。
実況は、おなじみの 土屋和彦(つちや かずひこ)アナウンサーです。
また、予選対局では出場プレーヤー12名が順番に対局の ゲスト解説 を担当します!
・・・さて、出場者全員に 「対局の意気込み」などを伺っていますので、下記3ページもご覧ください!
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>> (1/3)
二階堂亜樹・黒沢咲・魚谷侑未・宮内こずえ プロの意気込み等
>> (2/3)
清水香織・佐月麻理子・石井あや・日向藍子 プロの意気込み等
>> (3/3)
東城りお・大島麻美・池沢麻奈美・川原舞子 プロの意気込み等
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