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第21回モンド杯(20/21)特集 全4ページ
[更新日:2021/02/10、公開日:2021/02/09]
2021/02/09 (火) 23:00~ [予選1回戦]
2021/02/16 (火) 23:00~ [予選2回戦]
2021/02/23 (火) 23:00~ [予選3回戦]
(※ 再放送多数あり。以降、毎週火曜日に初回放送)
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(※ 特集記事は全4ページです)
▼ 第21回モンド杯 PR動画(30秒)
前回チャンピオンは、平賀聡彦 プロ。二連覇なるでしょうか?
今回は「新型コロナウイルス感染症」の影響で、麻雀卓などに特別な対策がされています。
前年度と同様のシステム
注目の 男性プロ12人 が集結し、熱い対局を繰り広げる「モンド杯」。今回も前年度と同様のシステムで行われます。
※ 以下の対局写真は、予選対局より
■ 予選 全18戦:組み合わせを変えて、各自6半荘。
→ 総合点の 上位2名(1位・2位)が 決勝 に直接進出。3位~10位の8名が準決勝で対局を行う。
下位2名(11位・12位)は来年の入替戦 (チャレンジマッチ)へ。
なお、放送枠の関係上、予選は「結果のみ放送」される対局が合計6戦あります。各出場者は予選の6半荘の内、4つが放送対局・2つが放送されない対局になります。
■ 準決勝 全2戦:予選のポイントを持ち越して、各自1半荘。
→ 総合点の 上位2名が決勝 進出。
準決勝は、第1戦が「予選7位 vs 8位 vs 9位 vs 10位」、第2戦が「予選3位 vs 4位 vs 5位 vs 6位」の組み合わせです。
■ 決勝 全2戦:予選・準決勝のポイントを持ち越さず リセット。例年通り 2半荘。
来年のチャレンジマッチに回るのは、予選11位・12位の予選下位2名と、準決勝敗退6名中、誰か2名 の 計4名 です。(※出場者が変更となる場合があります。)
チャレンジマッチ(入替戦)から2名出場!
2020年8月に モンド杯出場をかけた入替戦 である、第5回チャレンジマッチ が行われています。
前年度予選敗退プロなどを含めた、全8名が出場。抽選で2卓に分かれて各2半荘を行いました。各卓1位(計2名)が、モンド杯の出場権を獲得しています。
A卓を勝ち上がったのは 堀慎吾 プロ。
そして、B卓を勝ち上がったのは 森下剛任 プロ。
モンド杯 初出場 となる2人が、チャレンジマッチを勝ち上がりました! 一方、前年度出場していた 白鳥翔・村上淳・山井弘 プロ達は敗退となりました。
前年度と異なる出場者は、合計3名!
また、「MONDO推薦枠」として選出されたのは、鈴木達也 プロ。
鈴木達也プロは、7年ぶり4度目 の出場となっています。
実況・解説席も、新型コロナウィルス対策
実況は、おなじみの 土屋和彦 アナウンサー。モンド杯のナビゲーターは、梶本琢程 プロが担当しています。
いつものシーズンでは、出場プレーヤーが順番に予選対局の「ゲスト解説」を務めていますが、実況・解説席の「密」を避けるべく、今回は ゲスト解説なし です。
・・・さて、出場者12名に 「対局の意気込み」や「気分転換の方法」等を伺っていますので、下記の3ページもご覧ください!
※ 今回は、予選第1戦~第3戦ではなく、予選中盤 の対局画像です。残念ながら、12人中3人は対局中の画像がありません。。
>> (2/3)
小林剛・内川幸太郎・滝沢和典・佐々木寿人 プロの意気込み等
>> (3/3)
石橋伸洋・森下剛任・萩原聖人・鈴木達也 プロの意気込み等
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