TAKUYA vs 百田尚樹 vs じゃい vs 加賀まりこ [予選Ｂ卓]

百田 尚樹（ひゃくた なおき） ／ 作家

▼ 司会・小山剛志さんの紹介アナウンス（以降同様）

『作家、百田尚樹。「永遠の0」「海賊とよばれた男」「夏の騎士」など数々の名作を生み出してきた鬼才が、昨年に引き続きこの舞台に立つ。

去年は久しぶりの麻雀だったが、麻雀がバカ強いという息子さんから押し引きの極意を聞き、今年は最初からエンジン全開でぶっちぎる。雀豪とよばれた男、百田尚樹。』

入場時アナウンス『作家、百田尚樹！「弱いやつは押さなアカンときに引くし、引かなアカンときに押す」という。麻雀がバカ強いご子息の言葉を胸に、戦いに臨む。雀豪とよばれた男、百田尚樹！』

TAKUYA（たくや）／ ミュージシャン

『ミュージシャン、TAKUYA。これまでベールに包まれ、全く明かされていなかったがかなりの実力者で有ることは間違いない。ルールやメンバーによって打ち方を変える対応型・自在型でメンゼン主体の王道タイプ。

ただし、鳴いた時は、ほぼ100%アガるという恐ろしい打ち手。麻雀最強戦で初めて雀士としての姿を披露する。元JUDY AND MARY、TAKUYA。』

入場時アナウンス『ミュージシャン、TAKUYA！ 世の中に感動を与え続けるギタリストが、初めて牌（パイ）を持つところを披露する。その牌で、いったいどんなメロディを奏でるのか。元JUDY AND MARY、TAKUYA！』

じゃい ／ お笑い芸人

『お笑い芸人、じゃい。祖父が伝説的な博徒で、本人も競馬で稼ぎまくっているという話は、決して都市伝説ではなかった。そして、その驚異的な勝負の感性は、もちろん麻雀でも活かされる。

当初はビックマウスとして、コメント欄でも叩かれたが、毎年見せるヤバい麻雀の実力で、徐々に叩くコメントを黙らせていった。お笑い界最強の男、じゃい。』

入場時アナウンス『お笑い芸人、じゃい！ 競馬ファンや麻雀ファンからは既に多大な支持を受けている、本物の勝負師。そろそろ最強位になっても良いんじゃないの、俺。お笑い界最強の男、じゃい！』

加賀 まりこ（かが まりこ） ／ 女優

『女優、加賀まりこ。大女優でありながら、ほとんど全ての放送対局を見て研究を欠かさないという雀士の鏡。メンゼン主体の手役派で、美しい手で激しくアガる。

反面、相手の綺麗な麻雀も大好きで、役満に振り込んでも「わぁー、スゴイ」と少女のように可愛く笑って、次の局にはアガり返す、真の麻雀女王。われポンの女王、加賀まりこ。』

入場時アナウンス『女優、加賀まりこ！ 一昨年はファイナルに進出。プロと真剣勝負して、麻雀の新たなる醍醐味を知った。もう一度味わってみたい、そしてその先の最強の味を知りたいわ。われポンの女王、加賀まりこ！』

あわせて読みたい

おすすめ「麻雀ゲーム・アプリ」10選！

麻雀役一覧 38個の正式役を解説

麻雀「多面待ち」人気麻雀プロも推奨！

麻雀 点数早見表（得点早見表）

麻雀プロリーグ「Mリーグ」ABEMAで無料放送

麻雀 ルール基本編（簡単９ステップ）

無料麻雀ゲーム「麻雀Flash」今すぐ遊べる！

まっさきに覚えたい、麻雀の頻出役ベスト10