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第17回女流モンド杯(19/20)特集コーナートップ
後列左から: 黒沢咲、宮内こずえ、平岡理恵、和久津晶、大島麻美、秋瀬ちさと
前列左から: 池沢麻奈美、和泉由希子、石井あや、高宮まり、二階堂亜樹、魚谷侑未
(※全12名、敬称略)
[更新日:2019/11/03、公開日:2019/07/08]
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2019/7/9 (火) 23:00~ [予選1回戦]
2019/7/16 (火) 23:00~ [予選2回戦]
2019/7/23 (火) 23:00~ [予選3回戦]
2019/7/30 (火) 23:00~ [予選4回戦]
(※ 再放送多数あり。以降、毎週火曜日に初回放送)
前回チャンピオンは、大島麻美 プロ。連覇なるでしょうか?
前年度と同様に新システムに変更!
注目の 女流プロ12人 が集結し、熱い対局を繰り広げる「女流モンド杯」。前年度と同様に 新システム に変更されています。
※ 以下の対局写真は、予選第1戦~第3戦より
■ 予選 全18戦:組み合わせを変えて、各自6半荘。
→ 総合点の 上位2名(1位・2位)が 決勝 に直接進出。下位2名(11位・12位)は来年の入替戦 (チャレンジマッチ)へ。3位~10位の8名が準決勝で対局を行う。
放送枠の関係上、「結果のみ放送」される対局が合計6戦あります。各出場者は予選の6半荘の内、4つが放送対局・2つが放送されない対局になります。
■ 準決勝 全2戦:予選の得点を持ち越して、各自1半荘。
→ 総合点の 上位2名が決勝 進出。
準決勝は、第1戦が「予選7位 vs 8位 vs 9位 vs 10位」、第2戦が「予選3位・4位・5位・6位」の組み合わせです。
■ 決勝 全2戦:予選・準決勝の得点を持ち越さず リセット。例年通り 2半荘。
【訂正あり】 ※ 来年のチャレンジマッチに回るのは、予選下位2名(予選11位・12位)と、準決勝下位2名 準決勝敗退6名中、誰か2名の 計4名 です。
【お詫び】 「第20回モンド杯」に関する記載も、同様に訂正させて頂きました。当初、間違った情報を掲載してしまい、誠に申し訳ございません。
チャレンジマッチ(入替戦)から2名出場!
2019年5月に「女流モンド杯出場をかけた入替戦」である、「第6回チャレンジマッチ」が行われています。
上段左から: 水瀬夏海、池沢麻奈美、西嶋ゆかり、仲田加南
下段左から: 逢川恵夢、西嶋千春、平岡理恵、中野ありさ (※敬称略)
前年度予選敗退プロを含めた、全8名が出場。抽選で2卓に分かれて各2半荘を行いました。各卓1位(計2名)が、女流モンド杯の出場権を獲得しています。
▼ A卓を勝ち上がったのは 平岡理恵 プロ。
平岡プロは、第1回女流モンド杯以来の久しぶりの出場となります!
▼ そして、B卓を勝ち上がったのは 池沢麻奈美 プロ。
池沢プロは、第16回女流モンド杯では悔しい予選落ちでしたが、チャレンジマッチを見事に勝ち上がりました。
女流モンド杯「MONDO推薦枠」2名!
女流モンド杯への直接出場となる「MONDO推薦枠」として、第10回・第12回女流モンド杯優勝の 魚谷侑未 プロが選出されています。
また、第11回女流モンド杯優勝の 高宮まり プロも選出されています。
毎年恒例! 注目のゲスト解説
実況は、おなじみの 土屋和彦 アナウンサー。女流モンド杯のナビゲーターは、第1回女流モンド杯優勝者の 清水香織 プロが担当しています。
予選対局では、出場者12名が順番に ゲスト解説 を務めます。
・・・さて、出場者12名に 「対局の意気込み」や「最近ハマっている事」等を伺っていますので、順次公開予定の下記ページもご覧ください!
>>【公開中】(1/3) 予選第1戦メンバー
宮内こずえ・魚谷侑未・二階堂亜樹・高宮まり プロの意気込み等
>>【公開中】 (2/3) 予選第2戦メンバー
大島麻美・秋瀬ちさと・池沢麻奈美・石井あや プロの意気込み等
>>【公開中】 (3/3) 予選第3戦メンバー
和泉由希子・和久津晶・黒沢咲・平岡理恵 プロの意気込み等