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近代麻雀「麻雀最強戦2014」 特集
※ [追記] 最新版の 麻雀最強戦 ページもご覧下さい。
利用画像 © DWANGO Co., Ltd. ©TAKESHOBO
近代麻雀プレゼンツ・麻雀最強戦2014とは?
麻雀最強戦2014は、ニコニコ生放送(ニコ生)で生放送され、「麻雀最強戦チャンネル会員」になると視聴できます。月額・税込864円の有料番組ですが、一部は無料で視聴可能です(※ 基本的に予選A卓は無料のよう)。
ニコニコ会員の方は、チャンネルの登録も解約も簡単なので、ひとまず無料放送を観て「続きが観たい!」と思ったら、会員登録してみると良いかと思います。さて、番組の対局システムやルールは・・・
▼ 対局システム: 毎回8人が出場。予選はA卓B卓それぞれ1半荘、上位2名が勝ち上がり。決勝は1半荘で、優勝者1名が勝ち上がりです。
一言でいうと「予選は2位までOK、決勝は優勝しなければいけない」システムです。対局者は、最大2半荘。視聴者としては、全3半荘楽しめます。
▼ ルール: 一発・裏ドラありの一般的なルールです。赤ドラはありません。
▼ トーナメント: 各団体のタイトルホルダーも参戦して、12月に16名で決勝ファイナル大会が行われます。1月~11月までは、ファイナル出場者を決める戦いとなります。
全国で開催される予選を勝ち上がれば、一般読者(アマチュア最強位)もファイナルに出場できるのも、麻雀最強戦の特徴。誰でも参加できる大会 なので、腕に自信のある雀士は、エントリーしてみてはいかがでしょうか。
▼ 対局日程: 今年もほぼ毎月、魅力的な対局が続きます。2013年は「今でしょ!」林修先生が出場して話題になりましたが、5月と8月に行われる著名人代表決定戦の出場者にも注目です。
各対局の出場者などの詳細は、麻雀最強戦の公式サイトをご参照ください! 続いて、出演者の方々を見てみると・・・
MC・アシスタントなど出演者のご紹介
▼ MC(司会・実況)は、小山剛志さん。声優、俳優、歌手などの他、演劇、イベント等のプロデューサー業もやられている、頼れるアニキ系の小山さん。麻雀最強戦ファンはおなじみですね。
▼ アシスタントは、菅原千瑛プロ(日本プロ麻雀連盟)。麻雀ゲーム・ロン2(ロンロン)の「あ、ロンッ、ヤッター!」のCMガールとしても有名ですね。
対局前の、開始ゴングを叩く姿にも注目です。
▼ そして、今年から番組を盛り上げてくれる「最強戦ガール」が登場! メンバーは固定ではないようですが、4月の女流代表決定戦では、こちらの4名がご出演。
左から、月江いくこプロ。富村つぐみプロ。立花つくしプロ。井上絵美子プロ。皆さん、日本プロ麻雀連盟の女流プロです。
▼ 大会実行委員長、カネポンこと 金本晃さんの「日本で一番麻雀が強いヤツは誰だ!」の挨拶も恒例ですね。2013年は「扇子」でしたが、今年は各対局前に「くす玉」にてテーマが発表されるようで、こちらも注目です。
実況・解説席 & 麻雀最強戦ガールズのBAR
実況・解説は、小山剛志さんと、梶本琢程プロ。かじやんの愛称でおなじみの梶本プロは、モンドやわれポンの解説でもおなじみですね。
お二人の他に、ゲスト解説として、いろいろな方が登場するのも楽しみですね。(4月の女流プロ代表決定戦の時は、藤崎智プロが登場)
▼ また、予選を1位で通過した方は、最強戦ガールズのBAR コーナーに出演され、予選の振り返りや、決勝の意気込みを語ります。
最強戦ガールズからの質問などで、トップ通過者のプライベートトークが飛び出すことも。
各対局の詳細ページMenu
毎回、テーマ毎に集まる魅力的な雀士達。麻雀最強戦2014の、各放送詳細ページもぜひご覧ください!