準決勝で「凸版印刷」が首位奪取！ 麻雀企業対抗リーグ2022

当日の成績（各チーム20半荘）

まず、予選の持ち越しポイントを含めない、当日成績を見てみましょう。当日１位の 凸版印刷 が、+367.7 と大きくポイントを伸ばしました！

下位チームは、終盤の４回戦・５回戦では「無理をしてトップを狙わなければならない」場面も増えていました。

準決勝 最終結果！

続いて、予選の持ち越しポイントを含めた、最終成績を見てみましょう。

圧倒的な成績で予選首位通過した 富士通（+547.9）は、ポイントを上積みしたものの２位転落。

準決勝当日に絶好調だった 凸版印刷（+680.0）が首位の座を奪っています！

３位：ローソン（+352.4）、４位：サイバーエージェント（+234.5）までの４チームが決勝進出となりました。

５位～８位の クレディセゾン・朝日新聞・日刊スポーツ・アンファー は準決勝敗退。順位変動はありつつも、予選通過上位４チームが揃って決勝進出となりました。

決勝は、12月11日開催。年間王者が決定！

企業対抗リーグは、クレディセゾン 林野宏 会長が理事長を務める 一般社団法人 企業対抗麻雀協会 が運営しています。

>> 「麻雀と仕事力」（企業対抗麻雀協会）

「企業対抗麻雀協会」の公式サイトでは、藤田晋 理事 × 水野克己 理事の特別対談も公開中。こちらは、麻雀にも仕事にも役立つ内容になっています。

７日間にわたって開催される「麻雀企業対抗リーグ2022」の決勝戦は、12月11日に開催されました。以下の通り、準決勝のポイントを半分持ち越し となります。

凸版印刷 が３度目の年間王者となるのか？ 富士通 が２連覇を決めるのか。あるいは、ローソン・サイバーエージェント が初の年間王者となるのか？ 皆様、最後までご注目ください！