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第14回女流モンド杯(16/17)特集コーナートップ
後列左から: 宮内こずえ、和久津晶、池沢麻奈美、黒沢咲、石井あや、日向藍子
前列左から: 愛内よしえ、二階堂亜樹、魚谷侑未、茅森早香、高宮まり、二階堂瑠美(※敬称略)
2016/7/12 (火) 23:00~ [予選1回戦]
2016/7/19 (火) 23:00~ [予選2回戦]
2016/7/26 (火) 23:00~ [予選3回戦]
2016/8/2 (火) 23:00~ [予選4回戦]
(※ 再放送多数あり。以降、毎週火曜日に初回放送)
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↑ 前年度チャンピオンの 茅森早香 プロ
人気実力ともに兼ね備えた、女流プロによる麻雀対局
注目の 女流プロ12人が集結し、熱い対局を繰り広げる「女流モンド杯」が、今年も開幕!
▼ 予選 全12戦:組み合わせを変えて、各自4半荘。
→ 総合点の上位8名が準決勝に進出。予選敗退4名は来年の チャレンジマッチ (入替戦)へ
▼ 準決勝 全2戦:点数を持ち越して、各自1半荘。
→ 総合点の上位4名が決勝進出(4名が準決勝敗退)
▼ 決勝 全2戦:点数を持ち越さずリセット。2半荘。
(※ 対局写真は、予選第1戦~第3戦より)
チャレンジマッチ(入替戦)から2名進出!
2016年5月に「女流モンド杯出場をかけた入替戦」である、第3回チャレンジマッチが行われています。
▼ 前年度「第13回女流モンド杯」予選全12戦の結果
前年度予選敗退の4名が、チャレンジマッチからの出場となり(※ 和泉由希子プロは当時、産休中のため未出場)、モンド推薦枠などを加えた、以下の8名が出場しました。
A卓:写真左から、童瞳 [チャレンジ枠] 、池沢麻奈美 [予選落ち枠]、大平亜季 [チャレンジ枠]、水城恵利 [予選落ち枠] の4名。(※敬称略)
B卓:写真左から、東城りお [モンド推薦枠] 、二階堂亜樹 [予選落ち枠]、豊後葵 [夕刊フジ杯個人戦優勝枠]、佐月麻理子 [チャレンジ枠] の4名。(※敬称略)
抽選で2卓に分かれて各2半荘を行い、各卓1位が、女流モンド杯の出場権を獲得する形式。
▼ 勝ち上がったのは、二階堂亜樹プロと、池沢麻奈美プロ。前回予選敗退という悔しさを味わった2人が見事に勝ち上がり、女流モンド杯の連続出場を決めました。
女流モンド新人戦がスタート!
また、今回から未来を担う新人プロ雀士たちに番組出演へのチャンスを広げるための取り組みとして、「第1回女流モンド新人戦」も行われています。(⇒ 新人戦の開催要項)
多数の応募者の中から、準決勝へ進出者したのは写真左から、多田ひかり、日向藍子、石田亜沙美、早川林香、和國加依、中山百合子、菅原千瑛、小谷美和子の8名。(※敬称略)
▼ 決勝の接戦を制して、日向藍子プロが女流モンド杯、初出場を決めました。
なお、チャレンジマッチ・新人戦のシステムは、今後の「モンド杯」(49歳以下の男性プロ)にも導入されます。
※ 現在、モンド王座は 魚谷侑未 プロが2連覇中です!
女流モンド杯「MONDO推薦枠」
女流モンド杯への直接出場となる「MONDO推薦枠」として、第9回女流モンド杯優勝者の 石井あや プロが選出されています。(前年度は、茅森早香プロが選出され見事に優勝)
↑ 3年ぶりに復帰の 石井あや プロ
以前、MONDO TVの 上島プロデューサーにインタビューさせて頂きましたが、MONDO推薦枠は「モンドで優勝実績のあるプロ」を中心に選出する予定との事です。
ナビゲーターは、清水香織プロ!
いろいろとシステムが変更された女流モンド杯ですが、今回から女流モンド杯のナビゲーター解説は、第1回女流モンド杯優勝者の 清水香織 プロが担当する事になりました。(「モンド杯」は引続き、梶本琢程プロが担当予定)
▼ 清水香織プロには、動画メッセージ(51秒)を頂いていますので、ぜひご覧下さい。
実況は、おなじみの 土屋和彦 アナウンサーが担当します。清水プロとどんなやり取りをみせてくれるでしょうか?
また、全12回戦の予選では、出場者12名が順番に ゲスト解説 として登場します!
・・・さて、出場者12名に、「対局の意気込み」や「ファンの方へのメッセージ」等を伺っていますので、下記ページもぜひご覧下さい!
>> (1/3) 予選第1戦メンバー
魚谷侑未・高宮まり・二階堂瑠美・二階堂亜樹 プロの意気込み等
>> (2/3) 予選第2戦メンバー
石井あや・和久津晶・日向藍子・宮内こずえ プロの意気込み等
>> (3/3) 予選第3戦メンバー
茅森早香・池沢麻奈美・愛内よしえ・黒沢咲 プロの意気込み等
▼ 以下も合わせてご覧ください!