麻雀企業対抗リーグ2019年度 有名企業揃いの「10社対抗戦」

麻雀企業対抗リーグ

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[更新日:2019/08/03、公開日:2019/08/02]

2015年から開催されている「麻雀企業対抗戦」。2019年7月から有名企業が集結して「10社対抗のリーグ戦」が行われています。2年目となるリーグ戦形式、今年度は3チームが新規参加しています!

新規参加の3社:朝日新聞日刊スポーツローソン(五十音順)

連続参加の7社:エイベックスクレディセゾン講談社コンカーサイバーエージェント凸版印刷富士通(五十音順)

※ 昨年度参加の サイゲームス は、サイバーエージェントチームに合流

対局中は禁煙。お酒も飲めず、もちろんお金も賭けずに、Mリーグルール に準じたルールでの真剣対局。

麻雀を"知的ゲーム"として捉え、ビジネス能力の開発に活用する。

相手に最大限の敬意を払い、不快感を与えるような言動・立ち居振る舞いに注意する。

などのスローガンがある「麻雀企業対抗リーグ」。大会1日目のレポートをお届けしたいと思います。

※ チームは8社から10社に増加しましたが、基本的なルールは昨年度と一緒です。

半荘5回戦を4日間!

10チームでのリーグ戦は、4日間(7月・9月・11月・1月に開催予定)行われ、トータルスコアの 上位4チーム が2020年3月開催予定の「年間王者決定戦」に進出します。

各チーム 4名 が出場し、半荘5回戦チームで20半荘)を行います。

対局中、私語禁止ではありませんが「スポーツの試合」のような真剣な雰囲気。社名を背負う ことや、ギャラリー が多いことなど、プレッシャーがかかる状況 で勝負が行われました。

  • 麻雀企業対抗リーグ 2019 初日
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発起人であるクレディセゾン 林野宏 会長も2回出場し、2着・1着の好成績。勝負強さを発揮されていました。

主な対局ルール

  • ・順位ウマ 10-30(1位+30、2位+10、3位-10、4位-30
  • ・25000点持ち、30000点返し(トップ賞のオカ:1位は、さらに+20
  • 赤ドラあり(各5に1枚ずつ、計3枚)
  • ・ゲーム開始から55分で時間打ち切り(その局で終了)
  • ・ダブロン、トリプルロンなし(頭ハネ)
  • ・各チーム4人~10人まで登録可(半荘単位で交代可)

クレディセゾンが首位! 大会1日目の結果

大会1日目の成績は以下の通り、クレディセゾン が400ポイント超えと、今年も好スタートとなっています。

[上位4チーム] 1位:クレディセゾン(+459.2)2位:エイベックス(+350.6)3位:富士通(+219.0)4位:講談社(+36.7)

麻雀企業対抗リーグ 2019 朝日新聞・エイベックス・クレディセゾン・講談社・コンカー・サイバーエージェント・凸版印刷・富士通・ローソン・日刊スポーツ※ 昨年度2位のサイゲームスは、サイバーエージェントチームに合流

昨年度優勝の 凸版印刷 は5位(+12.7)でしたが4位との差はわずかと、悪くはない結果。昨年度3位の サイバーエージェント は8位(-135.8)とやや出遅れています。

新規参加の ローソン-32.9)、朝日新聞-89.8)、日刊スポーツ-272.3) は、初日はマイナスでしたが、大会を進める内に対局形式や会場の雰囲気にも慣れ、調子が上がってくると思います。

残り3日間あり、「総合4位以内」に入れば年間王者企業決定戦に進出できるので、まだまだ全チームにチャンスがあります。とは言え、やや心配なのは10位の コンカー チーム。-547.4と大きなマイナスなので2日目に少しでも挽回したいところです。

国士無双でドラマが!

今回唯一の役満、国士無双 をツモあがったのは、講談社の 塩見亮 さん(子の役満32,000点)。個人成績でも総合6位(+103.6)と好成績を収めました。

麻雀企業対抗リーグ 2019 役満 国士無双

そして、今回一番会場が盛り上がっていたのが「ダブロン頭ハネで、国士無双ならず!」というレアケースの場面。

麻雀企業対抗リーグ 2019 役満 国士無双

ローソンの 坂井建夫 さんが、白で国士無双をロンするも上家に頭ハネされ、惜しくも役満成就とはなりませんでした。

▼ なお、ローソンチームは、全員オリジナルの リストバンド を着用。チームに一体感が出ていました!

麻雀企業対抗リーグ 2019 ローソン リストバンド

初日は、全68名 が出場した中で、ローソンの 道祖土敦史 さんが、個人成績総合1位(+167.8)となりました。

恒例の「懇親会」も開催!

麻雀大会後には、近くの居酒屋で 懇親会 も開催。サイバーエージェント藤田晋社長(※初日は欠席)の著書『仕事が麻雀で麻雀が仕事』にあるように、企業同士の交流も深まりました。

『仕事が麻雀で麻雀が仕事』(近代麻雀戦術シリーズ)  藤田 晋(著)
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(2018/08 刊)

当社では企業対抗戦にも力を入れています。(中略)麻雀はやはり勝ったり負けたりで、名勝負になることが多いです。終わった後の打ち上げも、各社入り交じって大いに盛り上がるので、会社同士の懇親会や接待の場と捉えても、会食やゴルフよりも有効かもしれません。

(中略)世代を超えて交流できるのも麻雀の良いところです。接待麻雀という言葉が生まれた昭和の時代と今は違いますが、新しい時代に真剣な競技麻雀が会社や学校でも普及していくといいなと願っています。

『仕事が麻雀で麻雀が仕事』P143より

・・・麻雀企業対抗リーグは、チームで1日20半荘。予選はあと3日、残り計60半荘あるので、トータルではまだ序盤戦。次回は9月下旬の開催予定なので、追ってリポートしたいと思います!

※ ちなみに、管理人はいろいろな所で「麻雀が強くなる、オススメ本はありますか?」と聞かれるのですが、以前ブログでご紹介した荒正義プロの著書、『麻雀 虎の穴(マイコミ麻雀文庫)』がイチオシです。

▼ 日刊スポーツさんでも記事になっていました!

麻雀企業対抗リーグ 2019

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