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日刊スポーツ杯争奪 スリアロトーナメント コーナートップ
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※ 2014年8月~12月まで、毎週水曜日20:00~ 後期放送中!
※ ニコニコ生放送の、麻雀スリアロチャンネル(月額:864円)で視聴できます。
この番組以外も、いろいろな番組が放送されています。麻雀ファンの方は、ぜひご登録ください!
著名人・ベテランプロなど豪華な16名が参戦!
究極の対局番組がここに―――。日刊スポーツ杯争奪 スリアロトーナメント。
今なお麻雀界を牽引し続ける名人級のベテラン麻雀プロと、各界の麻雀自慢の猛者が一同に会し、最強を決める!頂点に立つのは誰だ!?
参加選手は以下の通り。(順不同)
■ 著名人
・中野浩一さん(元競輪選手・日本自転車競技連盟副会長)
・萩原聖人さん(俳優)
・小沢一敬さん(お笑い芸人・スピードワゴン)
・広瀬章人さん(将棋棋士・八段)
・片山まさゆきさん(漫画家)
・押川雲太朗さん(漫画家)
・来賀友志さん(漫画原作者)
・福地誠さん(ライター)
■ 麻雀プロ
・新津潔プロ(最高位戦日本プロ麻雀協会)
・金子正輝プロ(最高位戦日本プロ麻雀協会)
・土田浩翔プロ(最高位戦日本プロ麻雀協会)
・古久根英孝プロ(元最高位戦日本プロ麻雀協会)
・五十嵐毅プロ(日本プロ麻雀協会)
・井出洋介プロ(麻将連合)
・忍田幸夫プロ(麻将連合)
・阿部孝則プロ(RMU)
対局システム・予選組み合わせ
▼ 予選: A~D卓の4組に分かれ 一人3半荘。各卓の 上位2名 が準決勝進出。
→ 予選は全12半荘:A卓で3半荘、B卓で3半荘、C卓で3半荘、D卓で3半荘(8名が準決勝進出)
▼ 準決勝: A~B卓の2組に分かれ 一人3半荘。各卓の 上位2名 が準決勝進出。
→ 準決勝は全6半荘:A卓で3半荘、B卓で3半荘(4名が決勝進出)
▼ 決勝: 勝ち上がった4人が 4半荘。
2014/03/05(水) ~ 07/30(水)まで、予選から決勝まで全22半荘がノーカットで放送されます。(放送終了時間は、対局内容によって異なりますが、「毎週1半荘」を丸ごと楽しる形式)
▼【予選A卓】
・中野浩一さん、井出洋介プロ、阿部孝則プロ、片山まさゆきさん
▼【予選B卓】
・萩原聖人さん、新津潔プロ、古久根英孝プロ、押川雲太朗さん
▼【予選C卓】
・広瀬章人さん、金子正輝プロ、忍田幸夫プロ、福地誠さん
▼【予選D卓】
・小沢一敬さん、土田浩翔プロ、五十嵐毅プロ、来賀友志さん
主な対局ルール
一発・裏ドラあり、赤ドラなしの一般的なルール。
25000点持ちの30000点返しで、トップ賞のオカは+20。順位点のウマは5-15。トップを取れば大きいルールです。また、素点(終了時の点数)も、大切です。
※ 例. 以下の持ち点で、終了した場合の得点
一位:39000点 [+44.0](ウマ +15、オカ +20、素点+9.0)
二位:28700点 [+ 3.7](ウマ +5、素点-1.3)
三位:21300点 [-13.7](ウマ -5、素点-8.7)
四位:11000点 [-34.0](ウマ -15、素点-19.0)
実況は、四家秀治アナウンサー
実況は、現在フリーで活躍されている四家秀治(よつや ひではる)アナウンサー。元テレビ東京アナウンサーで、麻雀歴も数十年のベテラン。そして、土田浩翔プロ、片山まさゆきさん、須田良規プロ、金太賢プロの中から、毎回2名が解説を担当します。
続いて、予選の詳細を別ページ紹介していますので、こちらもご覧ください!